突然、冷蔵庫が壊れるということが起きるんですね。
昨日、外出している際に家族から連絡があり「(かくかくしかじかで)冷蔵庫が
壊れた。部品が揃わず修理不可能とのこと!」と連絡が入り、びっくりしました。
用事を済ませて、急いで夕方帰宅。
帰宅してまずしたことは
「冷蔵庫のサイズを測る」。
メモをして、すぐさま家から一番近い家電量販店へ向かいました。
お店で、冷蔵庫売り場の店員さんに
サイズを伝えたところ、
「もし現在お使いの冷蔵庫の型番(?)分かりませんか?」
と言われ、
家にいる家族に連絡をしたら、すぐに写メをして送ってくれて助かりました。
冷蔵庫の扉の内側にあった型番↓
送ってもらった型番の写メを店員さんに伝えたら
「はい、分かりました〜」
とすこぶる反応・手際が良く、
「では、これかこれあたりがおすすめです」
とオススメ商品をすぐにいくつか教えてくれました。
型番がわかると、サイズが正確にわかるみたいです。
個人的に、冷蔵庫にこだわりの機能を求めず、
オーソドックスなものであればOKなタイプなので(笑)
さっと2つほど候補を決めた上で
「どちらか早く配送してもらえるほうで良いです」
と伝えたら、在庫をすぐに確認してもらい商品が決まりました!
それでも、一番早い配送で3日後。
3日間は冷蔵庫が使えないのね〜💦
困ったなぁ…💦
家電店で会計を済ませ、その次に向かったのが自宅…ではなく、釣具店。
目的は
「クーラーボックス」。
釣具店に自ら入っていったのは人生初めてかも…。
いろいろなボックスが商品棚に並んでいたので
「これは店員さんに聞いたほうが早い!」
と、店員さんに確認したところ、すぐにクーラーボックスの陳列棚・そして種類を
教えてもらえました。
サイズがいくつかあるので、
「ん〜、どれにしよう」
となりましたが、まぁ、あんまり迷っている暇もないので
結局これを買いました。
自宅にすぐにクーラーボックスを持ち帰り、
冷凍庫に入ってものを優先的に入れたら、なんとかかんとか3日間しのげそうです!
よかった〜、まずはホッとしました💦
これから3日間は氷を定期的に買ってこなくては。
それにしても、現在の冷蔵庫の型番を見ると
2004年製となっていて、
…ということは、約19年ももったということ???
ネットで調べたら、
「冷蔵庫の平均的な寿命は8-12年」
とのこと。
それを知っての感想は
「それは、そろそろ壊れる時期だったんだね」
と妙に納得してしまいました(笑)
ちなみに、今回購入したのは
日立のR-H54T。
最新型ではなさそうですが
「まるごとチルド」「特鮮氷温ルーム」「うるおい野菜室」などが
売りの冷蔵庫のようです。
価格はオープン価格でおよそ27万円でした。
10年間無料補償つき。
高い買い物なので、10年以上もつように大切に使っていこうと思いました😊
今回は
「東京都家庭のゼロエミッション行動推進事業」により、
東京都の事務局に申請すると、商品券という形で
26,000円ほど戻ってくるらしいです。
詳しくは
「東京ゼロエミポイント」と検索してみてください😊
実は、このあと搬送の日にとんでもないことが発覚し、冷蔵庫が入るのは
さらに2日後になってしまった、というびっくりなことが起きました❗️❗️
買った冷蔵庫が入らない!に続きを書きました。
是非お読みください♪
冷蔵庫が突然壊れた際の行動ポイント
①使ってきた現在の冷蔵庫の型番を確認して(だいたい冷蔵庫の扉の内側にある)
それを家電店の店員さんに伝える。
するとサイズなどが正確にわかるらしく、スムーズにおすすめ商品を教えてもらえる。
②候補商品が決まったら、その中で配送が一番早いものをお願いする。
③ホームセンターや釣具屋さんにてクーラーボックスを購入。
優先度の高いものから入れて、まだ凍っている保冷剤も一緒に入れる。
コンビニで氷を定期的に購入して冷やす。
(冷蔵庫が修理可能な場合は、レンタルが良さそうです)
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